東海支部について

ご挨拶

東海支部 2024年度 会長挨拶

 


 2024年度5月より、別府悦子前会長の後を引き継ぎ、会長を引き受けることになりました中西です。臨床発達心理士会は2003年に発足し、全国組織と支部組織から構成されています。東海支部の前身は、中部6県が集う中部支部でした。その後支部分割が進み、長野支部、新潟支部、北陸支部が分かれ、東海4県である静岡県、愛知県、岐阜県、三重県が残り、支部名称も東海支部と変わりました(新潟支部は会員数減のため残念ながら解散となりました)。皆様もご存知の通り、2023年に臨床発達心理士の資格認定を行う臨床発達心理士認定運営機構と職能団体である臨床発達心理士会が分離し、それぞれが独立した組織として新たに一般社団法人としてスタートいたしました。そのため、昨年度は、会員の皆様方が個別に新組織である臨床発達心理士会に会員登録をする必要が生じました。そこで各会員が臨床発達心理士会の会員番号と臨床発達心理士の登録番号の二つの番号を持つことになりました。研修会等につきましては、臨床発達心理士の登録番号でポイント管理をこれからも行いますので、二つの番号の使い分けをどうぞよろしくお願いいたします。


 臨床発達心理士会も発足以来20年が過ぎ、会員数も増えて参りました。全国組織では約4千人、東海支部会員も300名を超える人数となりました。組織が存続し続けるためには世代交代をはかる必要があります。私は別府先生よりも年長者でありいつリタイアをしようかと考え始める年齢なのですが、会長を支えて下さる事務局長以下の他の役員は若い方々ですので、頼もしく思っています。


 この場を借りて会員の皆様にお願いがあります。大学・大学院で所定のカリキュラムを履修しないと受験資格が得られない公認心理師・臨床心理士と異なり、臨床発達心理士はオープン資格となっています。発達臨床の現場で仕事されている方々に開かれた資格です。大学院の代わりに、指定科目取得講習会で単位を取っていけば、受験資格を得ることができます。皆様方の周囲で発達臨床の現場で仕事されていて、資格取得を目指したいという方がいましたら、是非資格取得方法につきまして、紹介して頂けたらと思います。

 これからの2年間どうぞよろしくお願いいたします。

中西由里


東海支部について

臨床発達心理士は、発達心理学をベースにした発達臨床の専門家です。臨床発達心理士は乳幼児から高齢者までの「発達的視点」に基づき、子育てや発達障害、社会適応のための問題解決や改善を支援していきます。

東海支部は、静岡、愛知、岐阜、三重の東海4県で活動する臨床発達心理士の有資格者(約300名)により構成されており、それぞれ医療・保健・保育・教育・福祉など、多様な職場で活動をしています。東海支部では、会員の専門性と技術の向上、多職種の会員同士の交流、地域での連携を深める機会の推進を目的として活動を行なっています。

東海支部では、資格更新のための研修会開催、ニューズレターを通じた情報発信、地域における会員同士の交流の推進などを行なっています。

東海支部役員(2024年4月〜2026年4月)

支部長:中西由里(代議員)

副支部長:村瀬忍(代議員)

副支部長:松本和久(研修担当)

事務局長:菊池紀彦

会計:天谷祐子

山田浩昭(備品管理担当)

吉田孝弘(研修担当)

後藤隆章(広報担当)


東海支部規約(2024年5月13日施行)

2024年5月12日に開催されました総会の審議された内容に基づき東海支部規約が変更されました。

240512_東海支部規約.pdf